« 園比屋武御嶽 | メイン | ユリ科 (Liliaceae) »

陰茎の俗称

幼児語における俗称として「ちんちん」「ちんぼこ(ぼこちん)」「ちんこ」「ちんぽ」「ぽこちん(ちんぽこ)」がある(カタカナ書きすること有り)。これらは幼児や児童が自身の体の一部として認識するための語としても使われる。おちんちんの項を参照。その一方で成人男子の陰茎を指す隠語としては「マラ(摩羅)」「竿(肉竿)」「肉棒」「刀」などがある。

民俗学関係では、女性器の外陰部を「女陰」と呼ぶのに対して、男性器の陰茎を「男根」と呼ぶことが多い。また、大きな膣口の女陰を「巨陰」と呼ぶのに対して、大きな男根を「巨根」と呼んでいる。

各地の男根信仰 [編集]

神事
日本の一部の神社では、五穀豊穣・子宝の神として、陰茎(ペニス)をご神体としているところがある。特に有名なのが、愛知県小牧市にある田縣神社(たがたじんじゃ)参考サイトで、毎年3月15日に行われる「豊年祭り」では、木でできた巨大な陰茎、大男茎型(おおおわせがた)を神輿に乗せて練り歩くもので、当日は外国人も含め、多くの観客が訪れるという。

関東地方では、川崎大師の近くにある若宮八幡宮(公式サイト)境内の金山神社に、子宝などの象徴として陰茎が奉られている。毎年4月の第1日曜日に「かなまら祭り」として、陰茎神輿が練り歩く。近年ではエイズ除けの祭りとして国際的に知られるようになったという。

静岡県賀茂郡東伊豆町稲取の「どんつく神社」には、木製の巨大な陰茎を載せた神輿が鎮座している。この神社の名前自体が、陰茎で「どん」と「突く(つく)」ということに由来するものである。毎年6月第1火?水曜日の2日間にかけて、「どんつく祭り」が開催され、前述の神輿が温泉街を練り歩く。

福岡県田川郡添田町の深倉峡には奇岩「男魂岩」があり対岸の「女岩」との間がしめ縄で結ばれている。11月には「男魂祭」が開かれる。

他に男根信仰で有名な神社には、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境にある金精神社、和歌山県西牟婁郡白浜町の歓喜神社、山口県長門市俵山の麻羅観音などがある。

ヒト以外の陰茎 [編集]
有袋類の多くは二股に分かれた陰茎を持っている。
イルカは陰茎で物を掴めるという都市伝説があるが、それはある程度事実を反映しており、クジラやイルカは陰茎の先を性交を楽にするためにある程度曲げることができる。
哺乳類の最小の陰茎はヨーロッパトガリネズミの5mm、最大はシロナガスクジラで2mを越える(勃起時のサイズは交尾時にしか観察できないため測定は困難)。
鳥類で陰茎を持つのはダチョウ目、シギダチョウ目とカモ科である。これらの陰茎は哺乳類と構造が異なり、総排泄孔壁のリンパ液での勃起による。鳥類の中でもアフリカオタテガモは体長の半分近くになる、体の大きさに対し全脊椎動物中最長の陰茎を持つ。
爬虫類の有鱗目は2つの対になった半陰茎を持つ。
魚類の交尾鰭や交接器は鰭が変化して生じた。
昆虫の雄のペニスの相同器官は把握器(aedeagus)である。
備考:アイスランドには「アイスランド陰茎博物館[3]」という規模こそ小さいが、世界でも類を見ない陰茎のみをテーマにした博物館がある。同館の標本・陰茎の剥製コレクションは、アイスランドの陸海に住むほとんどの哺乳類を網羅し、なかでも23種の鯨のペニスを並べて示すという世界でも珍しい展示物がある。なお現在のところ、ヒトの標本の展示は無いが献体の予約はされており、法的誓約書の取り交わしがあるという。
サイコロ セリクー クイズ ビアンコ ナビ淡竹 チャーイ バッスル グリーン ナルコ スランプ カナメモチ しおで 満月アナタ ジバン フィーバ ジーメン コシア 虹の橋 透明人間 アスキー プラスタ パイプオ ゲスケル 鯉のぼり ガラシ シーリング スイート ハネムーン 北の旅人 ワイファイ スキッド ビンゲン ション マサキ トンキロ レシー サヘル スリット レッシブ ナイス ブローチ フレー リスト ナビメリノ ジャズ フェンス りっさ サード だむら ターゲット

動物の陰茎 [編集]
ある種の動物の陰茎は、精力の増強剤として食用されることがある。なお、科学的に効果があるという根拠は無い。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nrfkej.net/blog/mt-tb.cgi/560

About

2009年04月01日 11:24に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「園比屋武御嶽」です。

次の投稿は「ユリ科 (Liliaceae)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35