本作品はシングルプレイよりもマルチでのCoop(協力)プレイを重点に置いて作られたゲームである。戦闘だけを見ると、襲いかかる多数に対して少数で圧倒すると言う爽快感抜群の撃ちまくりゲームに見えるが、それだけでは進めないように協力無くしては打開できないギミックが多数盛り込まれている。
オシロイ ガゼル ラッコ メント ハイジ 坊っちゃん 情報ロー リウム チェック ロビー のりくら サジー ブラスリ ヒーメン サルタ ビエン ルール ユーレ マドロス ビスチェ シャング クノッソス セルモーター バルセロナ ワードパワ リセッショ ギター ヒアリ アーユル 四季の月 ハウス シーズンズ ソング ソグド ファム 歌姫情報 ケロイ ギガス カップル ナビラム ナタデ トライ タキオ コップ すなごけ パフューマー スポンジ プレビ セレク ネフレ
マップは「映画撮影セット」と言う形を取っている。マップのロード画面も映画のポスター風の作りになっていて、プレイヤーは「映画の登場人物」という扱いになっている。
システム
難易度
Easy・Normal・Advanced・Expertの四段階。ただし下記の「AI Director」により、リアルタイムでプレイヤーに見合った難易度へ変化する。
AI Director
プレイヤーの戦闘や行動を常に監視し、難易度を調整するシステム。プレイヤーの残り体力や武器の種類・残弾数などを考慮し、敵の配置・登場パターンなどを自動的に変化させる。これにより、同じマップを繰り返しプレイしても「行動のパターン化」が起こらなくなる。
フレンドリーファイア(FF)
このゲームには「味方への攻撃判定」がある。混戦の多いこのゲームでこのシステムは初心者にはやや厳しいため、「一発目をノーカウント・または低ダメージ」などの様々な調整がされている。
ダウン
ダウン状態になると武器が自動的にセカンダリになる。自力で起き上がることはできず、仲間から起こしてもらうのを待つしかない。つまり、複数人生き残っていても、全員がダウン状態になったらゲームオーバーとなる。ダウンから復活すると体力が減少した状態でのスタートとなる。2度目はより体力が減った状態で、3度目は有無を言わさず死亡扱いになる。死亡すると自動的に復活するのを待つしかなくなる。
登場人物
偶然にもウィルスに対して免疫を持っていた4人。見た目の区別を図るものであり、性能に差があると言うことは無い。
ビル
男性。メンバーの中で一番の高齢者。ベトナム戦争に参加した経験もある。
フランシス
男性。全身に刺青が入っているバイク乗り。
ゾーイ
女性。資産家の娘。
ルイス
男性。電気店の店員。
インフェクテッド
感染者。イメージは世間一般で言われているゾンビのイメージに近い。正確には死者が蘇るゾンビではなく、ウィルスに感染した人間であるためこのゲームでは「Infected(感染者)」で統一されている。
昔のゾンビのイメージである「鈍重な動き」は見られず、昨今のゾンビ映画に多く見られる「走るゾンビ」であり、生存者を見つけると全力疾走で追いかけてくる。他にも独自の特徴として高周波の音に敏感で、後述のパイプ爆弾や車の盗難防止装置の音に反応して群がってくる。
また、下記のように何らかの特殊な能力を持った感染者も存在する。いずれも特徴的な鳴き声や唸り声を上げるので、慣れてくれば事前に対策を打つことが出来る。
ブーマー
ブクブクと太った体格が特徴。防御力自体はとても低いので苦も無く倒すことが出来るが、銃弾を受けると爆発して周囲に腹の中の粘液を撒き散らす。また、ブーマー自ら粘液を生存者めがけて吐き出すこともある。この粘液にかかってしまうと、視界不良に加えてインフェクテッドを大量に呼び寄せてしまう。
ハンター
犬のように低い姿勢を取る。唸り声も犬のそれに近い。非常に高い跳躍力を持ち、一瞬で生存者との距離を詰めて襲い掛かる。一度ハンターに乗られてしまうと、他の生存者から助けてもらう以外に方法は無いので注意が必要。
スモーカー
スモーカーが近くにいる場合はゲホゲホと咳き込む声がする。その長い舌を使って離れた場所や高い場所から攻撃し、締め上げる。ハンター同様、舌に絡まれると一切の操作が利かなくなるので注意したい。舌を切断するか、スモーカー自体を倒すことで回避することが出来る。スモーカーを倒すと、周囲が煙に包まれて視界不良になる。
タンク
異常に膨れ上がった上半身が特徴。その名の通り「重戦車」のようにあらゆる障害物を薙ぎ払い突進してくる。攻撃力・防御力共に非常に高く、瓦礫を投げてくることもある。いくら弾薬を浴びせても怯まないので、退きつつ戦うのが得策であると言える。
ウィッチ
シクシクとすすり泣く声が聞こえたら近くにウィッチがいる。不用意に近づいてライトや攻撃を当てたりすると、そのキャラクターをどこまでも追いかけ死ぬまで執拗な攻撃を浴びせる。逆に言うと、刺激しなければ何もしてこないので戦わずにスルーすることもできる。
武器・その他
プライマリ・セカンダリ共に味方にも当たり判定があるので注意したい。右クリックで殴り攻撃が出るが、こちらに味方の当たり判定は無い。また、プライマリには弾数制限があるが、セカンダリには無い。
プライマリウェポン(初期)
スタート・リスタート地点で選ぶことのできる武器。
ショットガン
サブマシンガン
プライマリウェポン(追加)
道中で手に入れることの出来る武器。いずれも初期装備より性能が高くなっている。
オートショットガン
アサルトライフル
ハンティングライフル
セカンダリウェポン
ハンドガン
セカンダリウェポンはハンドガンのみ。弾数は無限なので弾切れの心配は無い。道中でもう一丁拾うことで二丁拳銃が可能になり、弾の最大装填数が増える。が、リロード時間の増加・集弾率の低下と言うデメリットもある。
投擲武器
火炎瓶
投げた周囲を一定時間火の海にする。感染者に火が燃え移ると死ぬまで燃え続ける。特殊感染者にも効くので汎用性の高い武器。ただし、味方にも判定があるので注意したい。
パイプ爆弾
音と光で感染者を引き付け、爆発する爆弾。特殊感染者を引き付けることはできない。
回復道具
治療キット
左クリックで自分を、右クリックで仲間を回復することができる。治療中は無防備になる。基本的にスタート地点やセーフルームでしか手に入れられないので、使いどころが重要。(負傷者が多く、難易度が下がってくると道中で出現することもある)
鎮痛剤
体力を一時的に回復することができる。左クリックで自分を回復、右クリックで仲間に渡すことができる。治療キットとは違い、徐々に体力が「回復する前の状態」に戻っていくので、あくまで一時しのぎのものでしかない。こちらは道中で頻繁に拾うことが出来る。